2019年に購入した熱溶解積層方式3Dプリンター FLSUN QQ-Sから、2025年からはBambu Lab A1combo使っています。硬い素材、柔らかい素材が使えるため、さまざまなものに応用が可能です。試作から製品として問題ないレベルのものまで印刷可能ですので、幅広い使い方ができます。
このプリンターは最大造形体積:256*256*256 mm³の印刷が可能です。
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熱溶解積層方式(FDM方式)
簡単なイメージとしては、リール状になっている太めの釣り糸を溶かしつつ、下から1層ずつ積み上げて形を作るような構造です。そのため、使用できる材質が豊富です。




製作物の一例






















